小児科

小児(12歳以下)の採血と点滴は行っておりません。

小児科について

子どもの診療と予防接種を行っています

小児科について子どもは季節の変わり目や環境の変化で体調を崩しやすく、さっきまで元気だったのに突然症状が現れて大人を慌てさせることがよくあります。言葉にして体調の変化を伝えることができない乳幼児では、特にご心配になると思います。

当院では、子どもの診療や予防接種で地域の方の子育てのお役に立ちたいと考えています。お話をしっかりうかがいながら、優しく診察し、丁寧に状態をご説明した上で治療を行っています。お子さまの体調のことで不安なことがありましたら、なんでも気軽にご質問ください。なお、予防接種については、下にまとめて詳しく解説しています。スケジュールのアドバイスなども行っていますので、一度ご相談ください。

ご注意

初診の際は、健康保険証や母子健康手帳のご持参をお願いします。初診の際は、健康保険証や母子健康手帳のご持参をお願いします。
また、現在服用している薬がある場合、それもお知らせください。お薬手帳やお薬の現物をお持ちいただいても大丈夫です。

診察の結果、精密検査や入院加療が必要な場合には周辺の地域連携病院をご紹介しています。また、子どもに多い耳鼻咽喉科や眼科、外科等にかかわる疾患の可能性がある場合には、それぞれの信頼できる専門医をご紹介しています。

スムーズな診療のために

体調が悪く、見慣れない場所にきているお子さまにより負担をかけないよう、容体についてメモなどにまとめてご用意いただくと、スムーズに診療が進み、伝え忘れを防ぎます。もちろん、できる場合だけで大丈夫です。

子どもによく見られる症状

発熱

子どもの場合、通常は38度以上を発熱とします。生後3ヶ月になる以前の発熱の場合、できるだけ急いで受診してください。重い細菌感染症の可能性がかなり高いので注意しましょう。
また、乳児以外でも熱だけでなく、水分が摂れない、おしっこが出ない、嘔吐や下痢がある、顔色が悪い、元気が無い、ぐったりしている、意識がはっきりしない、けいれんを起こした、発疹がある、咳や鼻水が出るといった症状があったら、できるだけ速やかに医療機関を受診してください。

腹痛

子ども本人が訴える「おなかが痛い」には、腹痛だけでなく発熱や他の症状を併発している場合もよくありますので、しっかり観察してください。子どもの腹痛は、風邪、感染性胃腸炎、便秘などによって起こっているケースが多いのですが、中には肺炎などの呼吸器疾患、腎尿路の疾患、食物アレルギーといった原因による場合もあります。治療に緊急を要する場合もありますから、はっきりとした原因がわからない場合は特に、早めの受診をおすすめします。

嘔吐

ちょっとした刺激によって、幼い子供はよく嘔吐を起こしますが、吐いた後ケロっとしていてもふだんと変わらない場合には、そのまま慎重に様子を見てあげてください。嘔吐を何度も繰り返したり、吐いた後に元気がないようでしたら、できるだけ早く受診しましょう。

下痢

おなかの状態が不安定な乳幼児は、よく下痢をしますが、ふだん通りにミルクを飲んで機嫌が良いようでしたら、様子を見てあげてください。下痢が治まらなかったり、水分を摂れなかったり、ぐったりして元気が無いなどの場合、脱水症が疑われます。脱水症状はできるだけ早く解消する必要がありますから、できるだけ早く受診しましょう。

いつもとは泣き方が違う

まだ言葉で伝えることができない赤ちゃんも、泣くことで体に起こっている不調を教えてくれる場合があります。いつもと違う泣き方や、急に泣き止んでぐったりするなどの様子に気付いたら、できるだけ早く受診してください。

息が苦しそう

喘息など呼吸器の疾患によって呼吸トラブルが起こる場合が多く、喘息発作の場合、吸入や点滴などの処置が早急に必要になることがあります。また、気管内に異物が入ってしまって息苦しそうにしている場合もあります。呼吸困難な場合、できるだけ早い救急処置が必要です。そして子どもは大人が思ってもみないものを気管に入れてしまう場合があります。ボタン電池などの場合、特に危険ですので、気管になにか詰まっているようでしたらすぐに救急車を呼んでください。

小児向け予防接種

当院では公費による無料の予防接種である定期予防接種の取り扱いをしています。
公費負担で接種可能な予防接種は、すべて接種可能です。
※定期接種のうち、HPVワクチンは取り寄せますので、電話で予約をしてください。それ以外のものは通常在庫がありますが、入荷の都合もありますのでご来院前に電話で確認してください。
※自費の任意接種は取り寄せですので、電話で予約してください。

乳幼児からの予防接種に対応しています

赤ちゃんが母親から授かった免疫は成長とともに減弱していきます。これによって、感染症にかかりやすくなるため、ワクチンを接種して免疫が弱まってからも病気に罹らないよう、罹っても症状が重くならないようにします。一定期間開けて複数の接種が必要なものなどもありますので、しっかりスケジュールを考えて接種していく必要があります。そうしたスケジュールに関してもお気軽にご相談ください。
ワクチンデビューは、生後2か月の誕生日が理想です。

予防接種にご持参いただくもの

  • 予診票
  • 母子健康手帳
  • 健康保険証
  • 小児医療証
  • 診察券(お持ちの方) など

予防接種を受ける際のご注意

お子さまの体調が悪い場合、予防接種を受けることができません。

接種後のご注意

万が一副反応が出る場合に備え、接種後30分は院内か、すぐ当院に戻れる場所にいてください。
少しでも心配な症状があった際には、すぐに受付にお申し出ください。

定期接種と任意接種

予防接種には、「定期接種」と「任意接種」の2種類があります。

定期接種

国が「一定の年齢になったら、受けるように努めなければいけない」と規定しているため、対象年齢内、規定回数内であれば、接種費用は基本的に公費負担で受けられます。ただし、対象年齢や規定回数を超えた場合や、指定の医療機関以外で受けた場合の接種費用は、全額自己負担です。

ワクチン 標準的接種期間 接種回数
Hibワクチン 【不活化ワクチン】 生後2ヶ月~5歳未満 1~4回(接種開始年齢によって変わります)
小児肺炎球菌ワクチン 【不活化ワクチン】 生後2ヶ月~9歳 1~4回(接種開始年齢によって変わります)
4種混合ワクチン 【不活化ワクチン】 生後3ヶ月~7歳6ヶ月未満  4回
2種混合ワクチン  【不活化ワクチン】 11歳~13歳未満(標準的な接種年齢は小学6年生) 1回
水痘ワクチン 【生ワクチン】 1歳~ 2回
BCGワクチン 【生ワクチン】
※日曜日のみ可能
生後5ヶ月~8ヶ月未満 1回
MR(麻疹・風疹混合)ワクチン 【生ワクチン】 1歳~ 2回
日本脳炎ワクチン 【不活化ワクチン】 生後6ヶ月~(標準的な初回接種年齢は3歳) 3回
B型肝炎ワクチン 【不活化ワクチン】 生後2ヶ月~ 3回
ロタリックス(ロタウイルスワクチン) 【生ワクチン】 生後6週~24週 2回
HPVワクチン(ガーダシル)
※日曜9時~11時のみ接種可能
※要予約
小学6年~高校1年の女性
※1
※2
3回

※1:1回目から2ヶ月後に2回目、6ヶ月後に3回目
※2:平成9年度~平成17年度生まれの女子で、過去にHPVワクチンを接種していない方は、通常の接種期間をこえていても、救済措置により公費で受けられます。(令和7年3月31日まで)
   平成18年度、19年度生まれの女子は、途中で通常接種期間をこえますが、救済措置が適応となります。詳しくは川崎市のHPをごらん下さい。

任意接種

定期接種以外の予防接種です。「任意」ではありますが、繰り返し流行が起こることがあるため、受けなくても良いものではなく、病気を防ぐために定期接種と同じくらい大事な予防接種です。費用は基本的に自費になりますので、料金等についてはお問い合わせください。なお、ロタウイルスワクチンの接種前後30分は授乳禁止です。

ワクチン 標準的接種期間 接種回数
おたふくかぜワクチン 【生ワクチン】 1歳~ 2回
季節性インフルエンザウィルスワクチン【不活化ワクチン】 生後6ヶ月~小学6年生 2回
季節性インフルエンザウィルスワクチン【不活化ワクチン】 中学生~ 1回

上記以外のワクチンについても、ご相談ください。

0歳や1歳の時点でワクチン接種を受けていなくても、上の年齢で接種できる場合がありますので、接種を受けていなかったり、必要な回数を終えていなかったりする場合には、ご相談ください。

集団生活に入る前に

保育園や幼稚園などの集団生活では、ウイルスに接する機会が急増します。そこで、入園前に、お子さまの接種状況を見直して、任意接種や接種漏れなど確認し、可能な範囲で接種を受けておくと安心です。スケジュールについてもご相談ください。

 

予防接種健康被害救済制度について

予防接種は、感染症を防ぐ、あるいは感染しても軽く済ますためにはとても重要です。ただし、極めて稀ですが脳炎や神経障害などの副反応が起こって重大な健康被害が生じる場合もあります。定期予防接種による健康被害が生じた場合は、救済給付を受けることができる制度もあります。これは「予防接種健康被害救済制度」というもので、当該健康被害が、接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定した場合、市町村による給付が受けられます。第三者で構成される疾病・障害認定審査会により、因果関係に関する審査が行われますが、ただし定められた対象年齢や受ける回数・間隔を守らなければ、その対象とはなりません。あらかじめ、ご注意ください。

 

川崎市乳幼児健診

当院は、お子さまの健全な発育と育児支援を目的にした「乳幼児健診」を行っています。電話等でご予約ください。

 

川崎市の乳幼児健康診査

川崎市では、下記の健診を無料で実施しています。 いずれの健診においても、身体の計測、発育や発達についての診察・相談が行われます。 お子様の成長や発達の確認と病気の早期発見などにお役立てください。

〇3~4ヶ月児健診 実施場所:当院を含む市内協力医療機関
〇7ヶ月児健診 実施場所:当院を含む市内協力医療機関
〇1歳6ヶ月児健診 実施場所:各区役所保健福祉センター
〇3歳児健診 実施場所:各区役所保健福祉センター
〇5歳児健診 実施場所:当院を含む市内協力医療機関

※詳しくは、川崎市のホームページをご覧ください

ご持参いただくもの

  1. 母子健康手帳
  2. 健康保険証
  3. 川崎市から届いた封書 

当院では毎週日曜日に専門医による小児科専門外来を設けております。

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